車検に受からないケースにどんなものがありますか?
Q&A
車検に受からないケースは主に下記項目です。
フロントガラスにヒビ割れがある
ヘッドライトやその他ランプ類にヒビ割れがある
マフラーに穴が開いている
運転席のフロントとサイドにフィルムを貼っている
車高を低すぎる
タイヤのスリップサインが消えて溝がほとんどない
左右のタイヤが車幅(ボディー)内に収まっていない
タイヤのホイールが破損している
スピードメーターが作動しない
8人乗りの車で一番後ろのシートがない等
フロントやサイドガラスにシールが貼ってある
方向指示器が点滅しない
ハザードが点滅しない
スモールライトが点灯しない
ヘッドライトが点灯しない
バックギアに入れた時にバックランプが点灯しない
ブレーキを踏んだ時にブレーキランプが点灯しない
フォグランプが点灯しない
ウォッシャー液が出ない車
ホーンが鳴らない車
シートベルトの警告灯が点灯しない
その他、上記以外でも細かい点で車検に受からないケースがあります。
また、陸運局の検査項目は年々変更が加えられる可能性があります。
下記の項目もご覧ください。
車検に受からない場合も考えられるケース
車検のどこを点検するのですか?
Q&A
フロントガラスのヒビ割れがあると車検に通らないため、交換が必要となります。
ヒビ割れは例え小さなものでも走行中に広がる可能性が大きいために車検の時期に関係なく早めに交換することをお勧めします。
Q&A
ヘッドライトやスモールライト、方向指示器、ブレーキランプ、バックギアランプ等、点灯するものにヒビ割れがあり、光が外へ漏れた状態であると車検に通らないため、補修や交換など処置が必要となります。
表面に小さなキズがある程度なら特に問題なく車検に通ります。
Q&A
マフラーのちょっとしたヘコミや多少の錆びは車検を通すのに問題ありませんが、マフラーとその連結部に穴が開いていると車検に通らないため、溶接や交換など処置が必要です。錆が広くマフラーを占めている場合も車検では要注意です。
溶接をする等マフラーの穴を塞ぐ処置を施すか、交換する必要があります。
Q&A
運転席のフロントガラスと運転席サイド左右のガラスにフィルムが貼っている自動車は車検に通りません。後部座席左右のサイドガラスと後部ガラスにフィルムが貼ってあるのは特に問題なく車検に通ります。
※フロントガラスの視界を防ぐという理由から例え小さなステッカー及びシールでも貼り付けている車は危険なため、それらを剥がす必要があります。
Q&A
車高を落としているケースやマフラーを変更するなど車体の一番低い部分がが地上より9cm以下の場合は車検に通らないため処置が必要となります。
※地面からマフラーまでの距離が9cm以内の場合はマフラー自体を交換しなければならない場合もあります。
Q&A
タイヤの溝がほとんどなくなっている自動車は車検に通らないため、交換が必要となります。
※タイヤのスリップサインが消えかけてる場合は危険な為、車検に時期に関わらず交換することをお勧めします。
Q&A
タイヤの幅が大きく、車体より外側へハミ出している場合は車検に通りません。純正のホイールとタイヤに交換するか規格に準じたタイヤを装着するなど車検を通すための処置が必要となります。
Q&A
タイヤのホイールが破損していると車検に通らないため、ホイールの交換が必要です。小さなキズがある程度であれば、問題なく車検に通ります。
※ホイールのリムに破損がある場合はエア漏れの危険性があります。車検の時期に関係なくホイール交換またはリムの破損部分の補修が必要となります。
Q&A
車検でのスピードメーター検査は厳しく、スピードメーターが動かなかったり、正確に作動しないと車検に通らないため、修理が必要になる場合があります。
※近年の車の性能を考えるとスピードメーターを見ないで運転することはたいへん危険なことなので車検でのスピード検査の重要性は十分にあります。
Q&A
8人乗りに限らず、乗車定員分のシートがなければ車検は通りません。
諸事情により、どうしても後部座席を取り除きたい場合や外していたシートを紛失した場合は車検と同時に構造変更の手続きをする必要があります。
※大きく構造変更をした場合はナンバーも変更になることがあります。
Q&A
フロントガラスやサイドガラスに車検の有効期限を示すステッカーや定期点検ステッカーなど必要とされるステッカーは問題ありませんが、不必要なシールやステッカーを貼ることは違反となるため、車検には通りません。
Q&A
方向指示器が点滅しないと車検には通らないため、電球の交換が必要になります。配線に問題がある場合は車検に通す前に修理・部品交換が必要になることもあります。
※車線変更の時に方向指示器が点滅しないことを考えると車検の時期に関係なく早急に修理・交換することをお勧めします
Q&A
ハザードが点滅しないと車検には通らないため、電球の交換が必要になります。配線に問題がある場合は修理が必要になることもあります。運転席から見えるハザードの点滅も車検では検査します。
Q&A
自動車の前後左右のスモールライト全て点灯しなければ車検に通らないため、球切れの場合は交換の必要があります。配線に問題がある場合は車検を通す前に修理・部品交換が必要になることもあります。
※スモールライトが点灯しなくなっても運転席からは分からない場合が多いので注意が必要です。
Q&A
車検ではヘッドライトのロービームとハイビームの両方が点灯しているかどうか検査します。またヘッドライトをハイビーム(上向き)にしている時の光軸の角度(ライトの向く方向を決める軸)が車検の合格基準範囲外の場合はヘッドライト光軸調整が必要となります。
※ヘッドライトをハイビーム(上向き)にしている時の光軸調整が高すぎたり横方向の軸が狂っている場合は対向車に対して眩しすぎる危険性があるため、ヘッドライト光軸検査の重要性は十分にあります。
Q&A
車検ではギアをバックに入れた時に自動車後部のバックギアランプが点灯するかどうか検査します。球切れの場合は電球を交換するなど車検を通すための処置が必要となります。
Q&A
車検ではフットブレーキを踏んだ時に自動車後部の赤いブレーキランプが点灯するかどうか検査します。球切れの場合は車検を通すために電球を交換するなど処置が必要となります。
ブレーキランプが点灯しないことを考えるだけでも恐ろしいことです。片方のランプだけが点灯しないのなら危険性も少ないですが、もう片方のランプがいつ点灯しなくなるか分かりません。追突の危険が大きいので早めに交換・修理することをお勧めします。
Q&A
フォグランプ装着の自動車はフォグランプが点灯しなければ車検は通らないため、処置が必要となります。球切れの場合は電球交換が必要で、配線に問題がある場合は車検を通すために修理や部品交換するか、またはフォグランプを取り外すなど作業が必要となります。
Q&A
車検ではウォッシャー液が噴射するかどうか検査します。
タンクにウォッシャー液が入っていない場合は液を入れるだけで解決しますが、稀に連結部分の問題や噴射口が詰まっているケースがあります。連結部分のどこかに問題がある場合は車検を通す前に処置する必要があります。
Q&A
車検ではハンドルにあるクラクションを押した時に音が出るかどうか検査します。
※一般道路で自動車のホーンを使いすぎるのは問題がありますが、いざという時にホーンが鳴らないのは危険なため、早急に修理する必要があります。
Q&A
車検では運転席から見えるシートベルトを装着していない時に点くシートベルト警告灯が点灯するかどうかを検査確認します。点灯しない原因に球切れが考えられますが、シートベルトの連結部に問題がある場合は車検を通す前に原因を調べた上で修理が必要になることがあります。
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